お菓子日記

ウエハーペーパー(食べられる紙)で本物そっくりなバラを作りました。





こんにちは!

アイシングクッキー・シュガークラフト工房Sucreの吉田ななこです。

みなさんは、ウエハーペーパーって聞いた事がありますか?
シュガークラフトやアイシングクッキーをされている方は分かる方が多いですかね。

簡単に言えば、食べられる紙です。

ここ2、3年前から日本で普及し始めて最近ではアイシングクッキーやシュガーケーキの装飾に使われています。

今回、私の大変お世話になっているえみこ先生の元で、ウエハーペーパーの使い方を勉強して来たので報告します!

大塚恵実子先生
Sugar chef Emiko

ウエハーペーパー

ウエハーペーパー(wafer paper/可食シート)、食べられる紙として使用できる。

表面はツルツルした面と、画用紙のような質感の面がある。
フードペンなどを使って色を塗ったり、柄を描いて使用できる。
また、切り抜いて装飾に使用することも多い。

原材料

ばれいしょでん粉、水、オリーブ油 •本品製造工場では小麦、卵、落花生、大豆、乳を使用した製品を製造。

難しくそれっぽく書きましたが、要はデンプンで出来た食べられる紙だよって事です。
食べると、オブラートのような無味無臭です。
美味しいか美味しくないかで言われたら、美味しくはないです笑

さて、先ほど無味無臭とお伝えしましたが、そこが長所でもあるのです。
アイシングやシュガーペーストはお砂糖で出来ているので甘いです。
甘いものに甘いものでデコレーションすると甘々ですが、ウエハーペーパーのように味のしないものでデコレーションすると、甘さが抑えられて可愛いお菓子が出来る点はとても良いと思います。

ウエハーペーパーで良く見る使い方は、クラフト用の穴あけパンチで丸やハート、お花の形に抜き、デコレーションするというものです。

[adinserter block=”1″]

今回私がえみこ先生に教えて頂いたのは、平面の紙を立体的に細工をしてバラを作る方法です。

えみこ先生は、海外での技術習得の場へ何度も参加されているので、日本にない技術を持っている方なのです!
本当にお人柄も素敵で大好きなのです。

ウエハーペーパーで立体的かつリアルなお花を作ることは、まだ日本で作っている方はごく少数です。

私も、海外の方のインスタグラムも見てはすごいなぁ〜と思いながら眺めておりました。
そこで今回新たな使い道を考えて頂ける機会ができ、楽しみにレッスンへ向かいました。

立体的なウエハーペーパーの使い方を指導している方が中々いらっしゃらないため、私のように手元で持て余している方も多いかと思います。

しかし、正しい使い方をすればこんなに素敵なお花が作れるんですー!!

本物のバラの花のようです。

シュガークラフトのように、ペーストを練って伸ばす作業が必要ないため、手軽さが非常によかったです。
また、とても軽いのが特徴的でした。
壊れにくい点も良い点であり、シュガーフラワーのブーケのクッション材として間を埋める事にも使用出来そうです。

今まで知らなかった使い方を勉強できたのでとても面白いレッスンでした。
研究すればまだまだ色々な使い道が生まれそうなウエハーペーパー。

ウィッチクラフトさんから頂いて3束くらい眠っていたので、掘り返して使用していこうと思いました。

えみこ先生に大感謝です!

えみこ先生は、技術も知識も言葉に出来ないほどある方です。
私から見れば雲の上のような方なのですが、常に探究心を忘れずに過ごされており本当に尊敬しています。

現在も凄い技術にもかかわらず、今年も海外へ行かれ講習会やレッスンに参加されておりました。

常にアンテナを張って、新しい技術や知識を吸収してそれをアウトプットしている姿勢は私の目指す姿そのものです。

そんなえみこ先生にレッスンして頂ける私はとても幸せものです〜!

世界には凄い人がたくさんいるので、いろんなことを吸収してかわいいお菓子に活かしたいです。

ウエハーペーパーの使い方も色々と研究するので、自分のものになったら使い方やコツ、ポイントも発信していけばと思います!

かわいくておいしいお菓子作りの道は無限大ですね。